お子様へピアノを習わせたい方へ

ピアノという習い事はほかの習い事より、覚悟が必要です。

次をお読みになり、納得したうえで、習い始めることをおススメします。

 

1 先輩先生は、最低10年習わないと「ものにならない」というくらい、

継続が大切です。

最低でも、小学校卒業までは続けさせる気持ちがありますか。

 

2 お家での宿題を出します。お子様はまだ、自分ひとりで練習できません。

お家でお声掛け、練習のサポートをして頂けますか。

ただし、お母様がピアノを教えることはありません。

あくまでもサポートです。

 

3 上達してくると、ピアノが欲しくなってきます。

アドバイスをさせて頂きますが、楽器を用意する気持ちはありますか。

なぜ、こんな厳しい条件を出すのか

 ピアノを教え始めて気付いたのは、「ピアノはほかの習い事と違う」ということです。

そこそこ、「弾ける」と実感できるようになるには、教室に通うだけでは無理なのです。

お家でいかに復習をし、弾き込んでいくかが上達のカギです。

 

 お家練習は、本当に大変です。子どもが自分から練習するようになるには、時間がかかります。学校から帰って来て、宿題やピアノの練習の時間の計画を立てるお手伝いをぜひ、して頂きたいのです。

 

ピアノを弾けるようにお家で指導して頂くのではありません。

あくまでも、「練習の習慣をつける」お手伝いです。

 

 お家練習がひとりでできるようになると、やっと、楽しくなってきます。

 

 ピアノという習い事は、

  「難しいことに挑戦して、できるようになる喜びを味わう」習い事だと思います。

 

 「ピアノ教室に通ったからピアノが弾ける」という簡単なことではありません。

 

 苦労が多い分、普通の学校生活だけでは味わえない、最高の喜びや達成感を味わうことができるのです。